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マナー教育は小さいうちからしっかりと

人は時が経てば誰でも大人になりますが、だからと言って中身まで大人になるとは限りません。
礼節を身につけてこそ大人ですから、そのためにも、小さいうちから親がマナーを教えることはとても大切です。
子供のマナー教育では気をつけねばならないことが沢山あるため、先ずは親が教え方を身につける必要もあります。
例えば、電車の中やお店などで騒ぐ子供も多々見られますが、その場合は親が率先して制止するのが肝心です。
その際は単に叱るだけでなく、なぜ騒いではいけないのか、キチンと教えることが欠かせません。
静かにしなさい、とだけ言って叱る場合もあるかもしれませんが、それだと子供は何故騒いではダメなのか理解できません。
同様に、あのオジサンが怒るから、などと言う理由で止めさせるのも不適切です。
確かに効果的な場合もありますが、これでは怒るオジサンが悪いことになり、騒いでいること自体は悪くない、と子供が誤認する恐れがあります。
それどころか責任転嫁など、自己中心的な考え方を持つ布石にもなりかねないため、マナー教育としては避けたい叱り方です。

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